現実はツンデレ

ー現実はツンデレーそう思いながら過ぎていく日々。時にあるきっかけでヴァイスシュヴァルツを始めて思うことを書いていきます。ヴァイスシュヴァルツというゲームも現実と同じでツンデレだって思いません?

WGP2018まとめ④感想

今季も終わってしまいました。平成最後。私的にはハロハピの盾が取れたので満足ではありますがそんなことは置いときます。
正直まともにネオスとトリオ勝ててないので来季は頑張りたいですね。名古屋東京のCSたまに出たりして。
①の集計をしてる時片寄りが多くてこれ合ってるの?って不安になりました。
最近のタイトルはたまに勝てて、古参のバンドリサンシャインひなろじSAOとよくみるやつらが多い。四天王かな(王は不在)。
まぁ今季くらいに発売して入賞してないのはなのはくらいでしょうか。それぐらいには上手く作られています。
サンシャインはトリオにほぼ一人はいてネオスなら1回は当たる壁だと思ってます。そしてあの凶悪さ。何故夏で止めなかった。全国が少し怖いですね。サンシャインで溢れるとは思わないけれど怖い。怖いっていうか見たくない、だけど。バンドリも崖っぷちではあります。入賞数見てると。


サンシャイン消えますし。きっと。サンシャイン消えるとひなろじも対象なんですよね。どうすんのこれ。バンドリも掛かりそう。まー終わらないゲームやるよりかは良いですが凄く気になります。
新規も増えてきてほぼ環境のはしっこには入れるので組んでも損は無いと思います。使う気力があるならですが。幸い、島風系統と詰めとオカケン辺りはどのタイトルにも大体配っているので上手く回せば勝てます。というか運。大事な時にキャンセルしてれば大体勝てる()なんてこともあります。
私は6割プレイング4割運だと思ってます。凄くブレますがそこがカードゲームです。勝てる時は勝てるし負ける時は負ける。大事なのは挫けないところと考えを受け止め、打開策や閃き力を付けること。それが私の挫けない為の考えです。


実際今季は何だったのか、それは詰めが強い時代。昔に比べると驚く効果が何枚か。それでひなろじSAOが強いのは必然と言えるでしょう。
タイトルの強さは詰めと0で別れます。1はあまり差が無いと思います。分けられるものは分けられているので。ですが詰めはデッキの大きな決め手。そこは変わらないでしょう。
その為バンドリやこのすば、ダメージ与える回数の多いサンシャインなどが多く勝ち進んでいます。対抗策は圧縮、曜を除去する等ですが向こうも対抗策はあります。がんばれパン、私財差し押さえなどのいつもの光景互換、電源など。対抗策の対抗策があるタイトルだから勝ち進んでるんだろうなと思います。SAOはダメージその物を無くし、ひなろじはいわゆる逆圧縮に勝る圧縮で勝っています。
面取り?のリゼロ、サマポケとrewriteが圧縮。進撃、アポは相手にアドを取らせないなどがポイントですね。

ではホラーや諭吉があるダ・カーポリトバスがいないか。それは詰めやLv1、Lv0の差だと思われます。
ダ・カーポにはLv1には新しく増えた門対応や乃絵里などがありますがLv0のサーチが優れてない。またCXがストブなことも少し関係しています。
リトバスは詰めの物足りなさでしょうか。それに②、二面だけでは足りなく厳しい物だと思われます。Lv1とLv0については修羅場とリト理樹があるので悪くはないはずです。

どのタイトルもこのように詰めと1と0を、平等に分けていると思いきやたまに抜けてるところやイマイチなところが新規にも感じれたでしょう。今上にいるのはそれがあるかそれがなくとも、何らかでケアが出来ているタイトルです。気力はもう少しで発表されるので少し期待しつつ
来季も頑張りましょう。
では