現実はツンデレ

ー現実はツンデレーそう思いながら過ぎていく日々。時にあるきっかけでヴァイスシュヴァルツを始めて思うことを書いていきます。ヴァイスシュヴァルツというゲームも現実と同じでツンデレだって思いません?

誇れる物を求めて

今季も後2地区ですね。GODZILLA転売といい、バンドリーグが2位でも盾を貰えるといい、1位とはなんなのか、そんな疑問がたまに浮かびます。
だがしかし金沢で念願の初レシピを取ってきました。
バンドリーグ ハロハピ
不戦勝
ハロハピ風ストブ先攻○
パスパレ風扉先攻○
りみ単先攻○
RoseliaTD本友希那門後攻×
で優勝がRoseliaなので2位の私にも盾。
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https://ws-tcg.com/deckrecipe/detail/recipe_kanazawa_wgp2018_04
正直言うと今回は苦戦しませんでした。たまにダメージ止まってヤバいかなって思ったときも、ハロハピの持ち味であるソウルで勝ち取りました。
キャンセル回数も総じて今季が一番だし負けたのは、相手が急に上振れて私が下振れただけなので。まぁ決勝の時点で貰えるのが確定してるので気が抜けて、Roselia戦では酷い物を見せてしまったなと思います。

ここから少しスクロールをおすすめします。
一番気に食わなかったのはりみ単ですね。いかにも初心者って感じで私のキャンセルが多発し、ゲームが長引き相手が思考時間が長い人で、時間切れまで結構迫ってました。
問題が起きたのは終盤、りみ単3-5で私2-6で圧縮も相当出来てるので、傍から見れば勝ち確、準決勝なのでこれを勝てば盾!はやく!と思って相手の動きを見てじっくり考えていました。
ステージには牛込りみ役の西込りみさんがいて何かやってます。私はそんなことより試合だ試合!と思っていたのですが、相手はなんと時間切れが迫ってるのにも関わらず手札を持ちながら拍手をしました。試合始まってすぐの時もステージが気になっていた相手で、その時は私も落ち着いてみてました。ですが時間切れ、これが終われば盾確定なのがわかるのに拍手をしていた。その事に腹が立ちました。その試合は返し1パンで勝ちましたがどうも気に食わなかったです。

ここから本題
すいません話題が逸れてしまいました。
私自身何も誇れる物が無くその為に続けてきた4年、後4ヶ月くらいで5年になりますかね。そんな日々の第1章をようやく終えることが出来た気持ちです。でも心残りというか準優勝なんかで終われねぇよなー!オルガァ!っていうわけでネオスかトリオで次はレシピ取って最後にプリヤの盾で有終の美を飾りたいですね。

ネオスかトリオはレシピ載ればいいなぐらいの気持ちなのですがそこは、私(私達)の頑張り次第なので期待せずゆっくりと見守ってやって下さい。
2年くらい地区を共にしたオルガさん(仮称)が自分の止め時を感じてきたようなので止まるんじゃねぇぞ…。これからも俺は頑張っていくよ、アニキ。って感じですね。アニキもたまに出てきてたし、たまに戻ってくるんじゃないかなぁって思います。心残りもあるだろうし。
そう、俺達の戦いはこれからだ!
END
にならぬよう全力を尽くします。
では