現実はツンデレ

ー現実はツンデレーそう思いながら過ぎていく日々。時にあるきっかけでヴァイスシュヴァルツを始めて思うことを書いていきます。ヴァイスシュヴァルツというゲームも現実と同じでツンデレだって思いません?

新規対応と旧対応(ハロハピ)

真面目に分析

えがおのオーケストラっ!
花音(天城)がかなり強い。トリガーでこころと美咲取れるから集めやすさと手札の多さは圧倒的。
もちろん天城だからキャッチされても最低限CX分は取り返せる。言わば手札交換。ストブが板。捲った時のリスクより打つ時のことの方が大事なので断然ストブ。炎は命を削るだけ。
相手のキャンセルにブレるから殴り方や通った時の虚無感は考え物だが手札が少な過ぎなければ全然戦える。
薫も自然に入るからCX打ち続けれてポテンシャルを忘れられない。
Lv3対応も地味に活躍出来るので1は入れたい。

笑顔のマジック
まず2アド取れるとは思わない方が良い。ドラが乗ってて積みたいカードが少なく天城ではなく集中なのでブレる。そりゃ二枚寝てる分多段ヒットはあり得るがまぁ無い。その代わり控え室を触れるのがポイント。
だが薫が枠的に早出し出来ない為増えなかった時のケアがしにくい。てか無理。集中で上振れ引いて。
いくら花音で上見れても上以外何処にあるかは不明なので、ガチャに近いし三面より二面でトップがドラか無しかで動き変える方が丸い。
詰めは先に打てるとこだけは良いと思うがそれ以外は捲る前提なら4、5だしサイドが良いが3は止まるんじゃねぇぞ…。その後のダメージが待ってんだ。次はどこから殴れば良い、はぐみ?って感じ。感じろ!さすれば与えられん!いやでも1体で二回打てたら結構良かったんじゃないですかね。多分黄色の時点で他のバンドと違って手札が増えにくいので、格差作らない方が良いと思いますよ。ブシロードさん。